ママ活とは?交際方法・ママの年齢・適している人・メリット・デメリット

ママ活とは?交際方法・ママの年齢・適している人・メリット・デメリット。ママ活とはどんな交際方法なのか?ママ達の年齢と職業は?ママ活に適している人(ママが気に入る男性のタイプ)、そしてママ活のメリット・デメリットなど、未経験者でも分かりやすいママ活の基礎知識を紹介しています。
《 管理人ご挨拶 》


ママ活とは?

ママ活とは、年上の女性がお金を支払い、若い男性とデートやセックスを楽しむ交際方法。男女逆転のパパ活と思えば分かりやすいと思います。
以前、ママ活は「逆援助・逆援交」と呼ばれていましたが、パパ活という言葉がメジャーになるにつれ、ママ活という名前も定着しています。
ママ活の交際方法

ママ活の交際方法は、大きく分けて「デートのみ・セックスあり・両方」の3種類あります。
デートのみ
ママ活の交際方法で多いのがデートのみ。年齢が高いほどデートのみの交際になる事が多いと思います。
デート内容は様々で「買い物」や「食事の付き合い」などが中心となります。
また服を選んで欲しいなど色々な事で呼び出されたのを覚えています。
セックスあり
ママ活では、年齢が若いママほど「セックスあり」になる傾向がありますが、熟女ママに求められるケースもあります。
セックスありのママ活を受けるか否か、それは自分の判断になるので、事前に考えておく必要があります。
デート・セックス両方
ママ活では、まるで恋人のように一日デートして、最後に食事・セックスして欲しいと希望するママもいます。
これも、受けるか受けないかはアナタ次第になります。
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ママ達の年齢や職業は?

ママ達の年齢幅は割と広く、自分の中で相手に年齢上限を設けた方が良いかも知れません。
そもそもママ活は、自分に嘘をついて我慢をすると「続かない・心が病む」こともあるので無理のない範囲で行いましょう。
ママ達の年齢
ママ達の年齢は、大体30代後半〜50代後半ぐらい。中にはもっと高齢のママもいますが、おおよそ60歳ぐらいが上限だと思います。
| 下限 | 上限 |
|---|---|
| 30代後半 | 60歳ぐらい |
ママ活で気になるのが、やはり相手との年齢差。特に実母よりも高い年齢のママとデートをする場合、気にしない人の方が少ないと思います。
ママ活の経験者から言っても、やはり年齢が高い人ほど、一緒にいて「気まずさ」を感じる事があります。
ママ達の職業
ママ達の職業は、単純に「人妻・主婦」だけでなく多岐に渡ります。
| 管理人が出会ったママ達の職業 | ||
|---|---|---|
| 人妻 | 専業主婦 | 会社経営者 |
| 会社役員 | 資産家 | 地主 |
| 区議(自称) |
自営業 |
投資家 |
管理人が、今迄出会ったママ達の職業はこんな感じ。始めた当初は、普通の人妻・主婦などを中心にママ活していましたが、段々太いママを探すようになりました。
ママ活のお手当(貰えるお金)

ママ活を始めるにあたり、一番気になるのはお手当・お金の事だと思います。正直言って、ママ活で得られるお手当はピンキリ。
その為、特別に記事を用意したので、そちらを参照してください。
私が経験した「ママ活とお金のリアル」を記してあります。
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ママ活に適している人は?

ママ活には、適している人と不向きな人がいます。下記では「ママに気に入られる」意味で適した人を紹介します。
若い男性(10代〜20代)
まずママ達が求める男条件と言えば若いこと。年齢的は18歳〜22歳ぐらい。一般的に言えば大学生ぐらいの年齢を求めます。
正直言ってしまえば、当然もっと若い男・男の子を求めるママもいると思いますが、流石に犯罪行為となるので、少数派と考えてください。
イケメン
またママ達は意外と面食い。年齢が若ければ容姿などは気にしないと思いきや、意外とイケメンが大好きです。
しかし、イケメンの基準は人それぞれなので、色々なタイプの男子がママ活できると思います。
可愛い
ママ達はイケメンと同じくらい、可愛さを重視します。これは「少年に見られるような可愛さ」。つまりジャニーズジュニアのようなイメージだと思います。
高学歴・育ちがいい
一般的にママ達は、高学歴だったり育ちの良さそうな男子を求めます。
ママの中には「やんちゃ」している感じの男子が良いという人もいると思いますが、一般的には知的で育ちの良さを感じられる男子を可愛がる傾向にあります。
ママ活のメリット

男性がママ活や姉活をするメリットについて紹介をします。ママ活・姉活は男女が逆転した「パパ活」とも言える交際方法。
単純にお金を得るだけではなく、その後の人生において色々なメリットがあると考えると良いと思います。
また、ママ活・姉活をするには「年齢制限」があり、若い内にしか出来ないと考えると、やって損はないのかも知れません。
管理人はもう引退しましたが、ママ活・姉活で得たものが大きく、その後の人生が変わったと感じています。
お手当が貰える
まずママ活・姉活の基本となるメリットは「お手当」、つまり「お金を得る」こと。
学生時代ならアルバイトをしてお金を稼ぐ方法もありますが、ママ活・姉活の場合はデートやセックスでお金を稼ぐことが出来ます。さらに金額は学生アルバイトの比ではなりません。
管理人は、ママ活・姉活で得たお金が、社会人の基盤になったと思っています。
大きな企業の内定
あと、余り詳細は言えませんが、今勤めている会社に口利きして貰ったのも大きいメリットでした。
今勤めている会社は一般的にみて大企業に属しています。正直いって私の実力では内定が取れると思っていなかったので、便宜を図ってくれたママには感謝しきれない思いがあります。
大学卒業時には「出資するから会社やれば?」なんて事を言われましたが、まずは企業で働いて、それから決めたいという事を伝えてあります。
女性の扱いが上手くなる
管理人がママ活で得た大きなメリットが「女性の扱いが上手くなる」こと。これは社会に出ても非常に役立ちました。
女性を口説く以外でも、会社内でのコミュニケーションで役立っています。これって社会人にとって大きなプラスだと思いませんか?
気難しい女上司とのコミュニケーションに、絶大な効果を発揮しています。
セックスが上手くなる
次に「セックスが上手くなる」。これは当たり前の話ですが、百戦錬磨の年上女性、特に人妻とセックスしていると、知らず知らずの内にテクニックが身に付きセックスが上手くなります。
逆に同世代の女の子とセックスした時、物足りなさを感じる事もありますが、上手くなって損をするような事はありません。
ママ活のデメリットとは?

次にママ活のデメリットを紹介します。一見するとママ活はメリットだらけでデメリットは存在しない様に感じている人も多い事でしょう。
しかし、実際にママ活をしていた私から言うと、少し意外なデメリットがあるので、それを紹介します。
金銭感覚が狂う
ママ活をしていると「大きなお金」がポンポン入ってくる様になります。そうすると必然的に起こるのが、金銭感覚が狂うこと。
そんなの「自分のコントロール次第」と思う人もいるはずですが、一度狂った感覚を元に戻すのは大変なこと。
私の場合は、途中でヤバいと感じ、得たお金を貯金して普通の学生生活を送っていたので、割と金銭感覚の狂い・乱れは少なかったと思っています。
しかし、それでも良い服や車を買ったり、普通の若者よりは無駄な事をしていました。
引退すると収入が減る
年を取ると、やがてママ活から引退する日が訪れます。そうすると途端に収入が減るので、いきなり生活苦を感じる人もいると思います。
男性がママ活できる年齢は「18歳〜25歳」ぐらいまで。それまでの間に「太いママ」を見つけてしまえば「30代」でもOKかもしれません。
しかし、その後の人生を考えると、どこかでママ達と別れる日が来ると思います。
さらに、ママ活で得たお金で生活レベルを上げると、取り返しの付かない事態に発展するかも知れません。
性癖がゆがむ可能性がある
これは可能性の問題ですが、ママ活をしていると性癖がゆがむ可能性があります。
ママ活でハードプレイをしていた場合、普通のセックスでは満足できない体になる可能性もあります。
精神的に病む可能性がある
これも可能性の話ですが、ママ活をしていると精神的に病む可能性があります。
特に精神的に病みやすいのは、無理にママ活をしている場合。好きでもない年上の女性とお付き合いをするのがママ活。
特に熟女好きでもない限り精神的に無理をしているのは確実です。ママ活を始める場合、自分が耐えられるか否かを見極める必要があります。
デート・セックスをお金と結びつけるクセが付く
最後にちょっと特殊な例を挙げると、デートやセックスとお金を結びつけてしまうクセが付く可能性があります。おそらく風俗嬢なども同じ感覚があると思います。
私はママ活引退後、同世代の女性とデートやセックスしても「あれ、お金が貰えない?」という感覚に陥り、それを払拭するまでに時間が掛かりました。

