経験人数200人以上!私が出会い系で「姉活」にハマったワケ

経験人数200人以上!私が出会い系で「姉活」にハマったワケ。元姉活経験者である管理人が姉活にハマったワケを紹介。姉活は年上女性とセックスメインのお付き合いをする交際方法。そんな姉活に魅了され、どっぷりハマったワケとは?
《 管理人ご挨拶 》


管理人が姉活にハマったワケ

管理人が姉活にハマったワケは、ママ活でお金持ちの女性を捕まえた事。
元々、管理人は16歳の頃からお金を稼ぐ為にママ活をしていましたが、やはり相手の年齢が高い事に不満を持っていました。
ママ活をすると、相手の年齢は大体40歳以上。私より20歳以上も年上で、苦痛なデートやセックスをする事もありました。
しかし、お金持ちのママを見つける事に成功したので、経済的な余裕が生まれ、今度は色々な女性とセックスを楽しむ事を考えました。
姉活はセックス目的

その時に考えたのが、ママより若い姉の存在。
出会い系でママ活をしていると、時々若い「姉」と会う事がありました。自分との年齢差が10歳程度の女性です。
経済的に豊かな姉は多くなかったですが、その代わり「若さ」があり、さらに簡単にヤレるというメリットがあったので「ママ活→姉活」にシフトしました。
本格的に姉活を始めたのは18歳後半の頃。相手の「姉」は「20代後半〜30代前半」。
出会い系で「年上の女性が大好き」という設定にして、お金を得る事はせずに姉活を始めた次第です。
ママ活と姉活を使い分け

週末はメインのパトロンであるママとのデート。平日は姉とのデート&セックスを楽しむ日々を過ごしました。
当時、私はまだ大学生だったので、姉とのデートでお金を出す事はなく、つまり完全タダマン状態。その上プレゼントなどを貰う事もあり十分満足。
何よりもメインのパトロンであるママから援助を得ていたので、お金の心配はありませんでした。
姉活の内容

姉活の具体的な内容はデート&セックス。相手の女性も、かなり歳が離れているので、私を恋人にしようとは考えなかった人が多い印象。
昔の言い方をすれば「若いツバメ」。
しかし中には「結婚して欲しい」など、微妙な雰囲気を出す人もいました。そのような女性は後々面倒になるので、スグに連絡しなくなりました。
正直言って大学生の男に、スグ結婚を匂わせる30歳の女性は「結構ヤバいんじゃ?」と思っています。
逆に若い男とのデートやセックスを楽しんでいる人とは長い付き合いになりました。
こうして姉活にどっぷりハマる

こうして管理人の大学時代は「姉活」にどっぷりハマる状態。大学4年間で出会った姉の数は200人以上。1年で50人ぐらいとは普通に出会っていました。
相手との関係は、長く続く人2割、1〜2回で会わなくなる人8割という感じです。

